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海を汚さず お肌にも優しいuvケアをchioiceしよう!!

2018-03-28

失礼します!kaiです!

小言

昨日も今日も初夏の気温だそうです。 あったかくてとても気持ちがいいですね!こんなにあったかくお花見をしたのは初めてのような気がします。 あったかいと外に出たくなります! 今日も、日焼け止めを家中探しましたが見当たりませんでした。 きゃー!! すぐに丸焦げになってしまうのでピンチ!!! 顔は化粧品でなんとかなるとして、体用の日焼け止めをゲットせねば!! ということで今日は海にも優しくてお肌にも優しい日焼け止めについてです。

海がもたらす浄化のpower

海の持つパワーは計り知れないことをご存知でしょうか? 生命の源、私たちの生命力を活性化してくれます。 心身を清め、整え、浄化してくれるパワーがあります。 海洋療法といい、海のあらゆる恵みを利用して、心身の状態を健やかにしてくれ治療法です。

海が汚い!!

せっかくなら綺麗な海に行きたい! 海水浴場で、なんか濁っていて汚い。。。そういった経験をしたことありますよね。 海を汚くしている原因はもしかしたら、私たちが無知による選択をしているからかもしれません。。 あんなに癒してくれる海をいつまでも綺麗に、大切に、残していきたいですね。

uvケアが海を汚している!?

人から、日焼け止めは海を汚しているんだよ!と教えてもらいました。 それまで、知りませんでした。自分が焼けないように、シミを作らないためにしか日焼け止めを選んでいませんでした。自分のことしか考えない。悪い癖ですね! uvケア用品に含まれる
  • パラベン(防腐剤)
  • ペンゾフェノン(紫外線吸収剤)
  • ケイ皮酸(紫外線吸収剤)
  • カンファー抽出物(紫外線吸収剤)
この4つは、海を汚しているだけでなく、海の珊瑚礁を白化させる原因になると、イタリア・マルケ工芸大の研究チームが実証し2008年に発表されています。
  • ケイ皮酸(紫外線吸収剤)
  • カンファー抽出物(紫外線吸収剤)
に関しては植物由来の天然成分でも存在し、海を汚さずにすむそうです。 驚きですね!!

uvケアを選ぶ時のポイント

  • 原材料の産地や製造方法をラベルの裏面やインターネット上で明記してあり、確認できるものを選ぶ。
  • biodegradable(バイオディグレーダブル)と言われる、微生物により、無害な物質に分解可能な成分で作られているものを選ぶ
面倒に思うかもしれませんが、サンゴが死ぬということは私たちの体にもなんらかの影響を持たらかしているかもしれません。 海や地球に優しいということは、人の体にも優しいということに繋がります。

おすすめuv ケア用品

海にもお肌にも優しい!しかも日焼け止め効果もバッチグーのuvケアをピックアップしてみました! オーガニックと表記されていてもたまに有害な成分も使用されていたりします。 気をつけましょう!! まずは、これ! ソレオオーガニックス オーストラリアは、国家をあげてUV・紫外線対策として皮膚がん予防に取り組んでいる紫外線対策先進国です。 また豊かな自然に恵まれた大地を持つオーガニック先進国とも呼ばれてます。バジャーサンスクリーンモイスチャーライザー アウトドア用にSPF35バージョンのあり、口コミでも高評価の日焼け止めです。 UV natural こちらもおすすめな日焼け止めです。

最後に

珊瑚礁や海の汚染に関しては日焼け止めだけではありませんが、正しい知識を得ることで出来ることはたくさんあります。 日焼け止めだけではなく、ラッシュガードを着用したり、日焼け対策は他にもあります。 今、おしゃれで可愛いラッシュガードもたくさんありますので、楽しむ感覚で日焼け対策を行ってみてください! 海は一滴のお水の集まりです。 砂浜は一粒の砂の集まりです。 私たちも地球に存在する一人です。 一人の努力が大きなものに繋がって行きますように。。 Big hug kai