失礼します。kaiです。
小言
筋膜リリースという言葉良く耳にします。
が、商標登録されたそうなので、今自由に使ってはいけない様です。
みんなの言葉なのに何故なんでしょうね。
人を良くしたい気持ちは同じなのに独占するという事が、良い事なのか悪い事なのか分かりませんね(*´꒳`*)
なので、筋膜を解き放す!日本語にしました(*´꒳`*)
筋膜とは?
鳥の皮を剥いだ時にお肉の間に白い膜がありますよね?あれを筋膜と言うそうです。
あまり運動しなかったり、怪我をしたりすると、癒着しやすいです。
固まってしまい、可動域が狭くなります。
あと、糖分をたくさん摂取する人も動きが鈍いとの事です。
膜といっても、
筋膜の繊維が交わって網状になっていました。
MORACT
日本で生まれた筋膜リリースのテクニックの研修を受けて参りました。
筋膜リリースは、今の時代多くのアスリートが活躍する時代になりました。
なんと!日本人が持つ繊細さと筋膜をリリースするという繊細さが合わさったようです。
ケッズトレーナと、研磨の技術で世界一を誇る山崎金属工業がタッグを組み、痛みなしで、筋膜にアプローチが可能になったブレードです。
この資格を取得した方からしか施術ができません。
医療従事者しか資格が取得できないので安心して施術が受けられますね!
実際に受けてみて、張りが無くなるのを感じました。
怪我からの筋膜リリースのアプローチが早く治るとの事です。
身体は本当に神秘的ですね!
とても勉強になりました。
一番感動したのは、この、ブレードを作った、山崎金属工業さんの職人技です。
ノーベル賞の晩餐会の時の食器なども作っている会社で、こだわりが凄く、日本刀と同じ作り方と言うのが驚きでした。
職人ってカッコイイ(*´꒳`*)ですね。
最後にパシャーリ!
kai