甲斐あゆみのオンラインヨガスタジオ~Beginning~

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yoga哲学?!

2017-12-05

失礼します。kaiです。 ヨガのアーサナ(ポーズ)よりもyoga哲学にハマってしまいました。 ヨガはポーズでしょ!と私も思ってました。かなり深い話でありました。 ヨガ哲学はサーンキャ哲学がもとになっていて、サーンキャ哲学とは、インドの哲学の一つで世界の根源として、精神原理と物質原理の二元論。。。むっ難しい。。 つまり、大きな宇宙が神で大きな光としてその光を私たちは少しずつ頂いている、それが魂で自分の中に神がいるという考え方です。もっと深いのですが。。 人間の体は借り物で魂が入っている器です。神が入っっているなら身体を綺麗にしておかなければならないとして、アーサナ(ポーズ)をする。 死んだら、魂は光のもとに帰っていきまた生まれ変わる輪廻転生の考え方です。 宗教っぽくなりましたが、あくまでも哲学です。これをもとに、ヨガスートラが作られました。パタンジャリという人なのかなんなのかわからないくらい昔に8肢則というものが定義されています。 その中の今日はyamas/ヤマ 禁戒について これらは私たちがどのように世界に目を向けるかについて書いてあります。 1、ahimsa アヒムサ・・自分の行動に対して非暴力・親切・殺生 非暴力に徹したものの側ではすべての敵対がやむ。。調和・平和エネルギー  暴力をふるわないというだけでなく優しく親切であること。それは他人にも自分にも。万物への愛情を元に、私たちが生きていくには他の生き物の犠牲の上に成り立っているということを知り、その犠牲を最小限にして生きていくということです。 2、satyaサティア・・真理・真実・正直 正直に徹した人にはその行為と結果がついてくる。正直であり、嘘ををつかないという事 3、asteyaアスティア・・不盗・羨望・嫉妬 人からhappyな気持ちを盗まない。不盗に徹したものにはあらゆる富が集まる。これは所有欲、及び他人の持ち物を取り上げたいと思ってはいけないという事。他人の許す時間以上の使用を禁ずる事、例えば、約束の時間を守らないことも、レッスンがオーバーしたりすることも他人の時間を盗んだことになります。 4、brahmacaryaブラフマチャリヤ・・禁欲・感情のコントロール 人間が性的エネルギーをむやみに乱用しないとき精神力と望みを叶える力を得る自己制御ということ。 5、aparigrahaアパリグラハ・・不貧・欲しがらない 人が欲を手放し、必要以上のものを手に入れるのを辞めたときなぜ生まれてきたのか理由がわかる。他人の行為に甘えるべきではないし、働かずに求めるべきではない。それらを行うことで精神を貧しくさせる意味があるからです。充分に足りていると思う。  手放してはならない欲は成長意欲だけです。 こんな教えを何千年も前から定義されていて非常に興味深い!!今も昔も人が考えることは変わらないんだなーとか、人って生まれ変わったらリセットされるの!?とか当たり前のことだなーとか、色々考えます。 まさに、カルマの法則 因果応報ですね!! 次は二ヤマ!! kai