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寝る前!使いすぎた脳を休める方法

2019-02-17

何にも考えていない。 何も考えない。 そんなことは出来ません。 脳は休む間も無く働き続けています。 意識をしながら脳を使うと特に疲労感を感じるでしょう。 そんな働き屋さんの脳を寝る前に休めてあげる事で 次の日の脳はスッキリ! 効率よく働いてくれます。 明日もナイスなアイデア! 閃き! 気づき! ユーモア溢れる思いつき!を 頂くために簡単に休める方法をお伝えします。

寝る前に簡単!脳のための呼吸法

1、ベットに入ったらまず目をつぶりふかーく呼吸を何度か行ないましょう。 2、心地よさを感じてきたらスタートです。 3、鼻から息を吸ったら 4、呼吸を5秒間止めます。 5、鼻からでも口からでもゆっくり息を吐きましょう。   3〜5を約3分繰り返してみましょう。 慣れてきたら、止める呼吸の時間を長くしたり、 3分を5分に伸ばしていきます。

効果

この呼吸法は(止息)入眠効果が抜群にアップします! 呼吸に集中する事でプチ瞑想にもなります。 ここでたくさん動いた体や心脳などに静けさの プレゼント、ご褒美をあげてください。 明日からの脳の働きの違いを実感できるでしょう。