失礼します!kaiです,

小言

人は何からできているのでしょう??

皆さんは身体と心をどのように捉えていますか??

心身感は人間存在のあり方で、古くから哲学のメインテーマの一つです。

心身二元論や、心身一如の思想。。世界中には、様々な思想があり、現代でも議論は続いています。

ヨガでは、人間を5つのコーシャ(鞘・働き)を持つものとして捉えています。

ヨーガの身体観

ウパニシャッドによれば、人体の本質である、

真我

を包む5層の鞘によって成り立っていて、それを3つの身体に分けられるとしています。

  • 原因の身体
  • 微細な身体
  • 粗大な身体

1.食物鞘

一番外側の鞘

肉体のことを言います。

2.生気鞘

微細な身体に属し、目には見えない全身を流れるプラーナ(気、エネルギー)の事、呼吸と関係しています。身体のエネルギーの部分

3.意思鞘

微細な身体に属し、好き、嫌いといった感情、感性のはたらきのことを言う。

感情や、心の働きに関係している。

4.理智鞘

微細な身体に属し、自他の区別、物事の判断など、知性の働きを言う。

知性の部分

5.歓喜鞘

原因の身体に属し、一番内側の鞘

本来は他のいのちと繋がっている無意識の部分ですが、過去の記憶がたまる場所です。さらに奥では、全ての命の源である全体の命と繋がっています。

これは、生命の構造を『人体5層論』で説明しています。

最後に

この様に人体を分ける理論は、とても興味深くかすかなものへと繋がっている事が分かります。

自分の内側を見て行く時にこの理論を知っておくと、もっと細かく内側に気付けるのでわないでしょうか??

kai